【HANA】口パク疑惑を完全否定！生歌がうますぎて口パクを疑われた？

2025年4月2日にデビューした【HANA】。

圧倒的ボーカル力を持つHANAですが、口パク疑惑が出ています。

今回はHANAの口パク疑惑を動画を使って検証してみました。

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HANAの口パク疑惑を検証したら完全生歌だという事実が判明！

動画検証の結果、HANAは被せなしの完全生歌でステージを披露してくれていることが分かりました。

HANAの歌唱力が高いことがわかる動画

こちらは生演奏＋生歌です。

ダンスもなくボーカルだけで、ピアノアレンジのためいつもよりしっとりとした質感で歌われています。

音源と全く同じではなく伴奏に合わせたアレンジが加わり、音源越えの動画となっています。

HANAのステージが生歌だとわかる動画

デビュー直前イベントの動画です。

音源とは発音や息遣いが違う部分が見られ、被せの音も全く聞こえません。

ダンスをしながらでもぶれない全員のボーカル力が際立っています。

HANAを口パクだと思っている人は多い？ネットの投稿を調べてみた

歌謡祭でHANAの生歌聴いたけど口パク疑うぐらい上手いな

— kaz (@hakluri) July 2, 2025

オーディションも見てなくて、ただ、ここでちゃんみなさんが「口パクは絶対させない」って言ってる動画を見たことがあって……その頭で見てたんだけど、ほんとに生歌……？って疑うレベルにめちゃくちゃ上手くて引き込まれた#HANA #Mステ

— melody🪽 (@melo19970109) April 11, 2025

昨日のwithMUSIC、HANAちゃんたち声が安定しすぎてて初めて見た人だったら口パク疑うレベルに上手すぎる…ほんまにすごい👏👏

— み💩 (@mmm51to56) April 5, 2025

生歌であんなダンス踊れるの唯一無二すぎる。#HANA

— 賞金首 (@wolfhaikagakana) July 2, 2025

全員の歌がうますぎること、声量がすごすきること、低音から高音まで安定していること、ダンスをしながらでもぶれないボーカルであることから、初見の人は口パクを疑いたくなるのでは？と噂になったようです。

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HANAが口パクではないと言える理由5選

HANAが口パクではないと言える理由を5つ紹介していきます。

1．PDちゃんみなが「絶対に口パクだけは許さない」と公言

【No No Girls】Ep.02 / 3rd Round – to be real-

ノノガ・HANAのPDちゃんみなさんが、オーディション時に

と公言しています。

そのため、HANAが口パクをする可能性は無いに等しいと考えられます。

2．BMSG自体に口パクの風潮がない

BE:FIRSTやMAZZELなど、BMSG所属のアーティストは生歌で有名です。

マッジで現場にいたけど初パフォーマンスなのに生歌最高だったーー‼︎
ビファあるあるだけどMVより良いの🤣
ホントSEXYでカッコ良過ぎたーー！
またLIVEで観るのがめっちゃ楽しみーーー#Venue101EXTRA#BF_Guilty

— 🐧トモロー🐧 (@BmsgFlat) October 19, 2024

マーゼルのLIVEはBMSG所属アーティストだから生歌マイク＆ダンスパフォーマンスで最高なんです🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥#Carnival_MV3M#MAZZEL pic.twitter.com/86R62gDkjB

— … (@hVkVwb2cbf46502) November 30, 2023

同じくHANAもBMSG所属（BMSG傘下のB-RAVE所属）のため口パクをするという選択肢はなさそうです。

HANAの事務所に関して詳しくは⇧こちら

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3．オーディション時から圧倒的実力だったから

【あなたの声と人生を聞かせてください】と始まった、HANAを生んだオーディション番組NoNoGirlsは実力者揃いでした。

【No No Girls】Ep.01 / Prologue – What’s No No Girls- – YouTube

上の画像は2次審査でCHIKAさんのボーカルを聴いたときのSKY-HIさんとちゃんみなさん。

2人のの表情・動作から、当初から圧倒的実力であったことがよくわかりますよね！

また、5次審査ではダンスをしながら全くぶれずにボーカルを披露するNAOKOさんに対し、

と話すなど、普通ではこなすことのできない高度な技術をやってのけるすごさを証明してくれていました。

オーディション時よりもさらに実力が高くなっている今だからこそ、あえて口パクにする意味はありませんね！

4．ボーカルパートの時のダンスは他メンバーと違う・緩めている

先ほども上げた動画ですが、

0:30のKOAHRUさんのパートや0:41のNAOKOさんパート、1:28のCHIKAさんパートなど、ボーカル部分を担当するメンバーはそのパートでは他メンバーとダンスも違い、ボーカルに徹していることが分かりますね。

5．自分のパートの前に息を整えている

自分のパートではないためあまり映ることはありませんが、自分のパートの前に息を整えているところを見ることもできます。

これはノノガ時に「自分のパートを歌う前に呼吸を整える」とちゃんみなさんから教わっていたものでした。

口パクであれば自分のパート前・パート中もダンスに全力投球できますが、見えないところで最大限のボーカル力を発揮するための工夫・努力が散りばめられているようですね！

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HANAの生歌に対するネットの反応は？

HANAちゃん迫力と安定感がやばすぎて、
ずっと😦って顔して観てた

— はな (@hanaaa2715) July 5, 2025

昨日のMUSIC DAY見返してるんやけどHANAさんかっけぇなぁ　やっぱ生歌がいいよなぁほんまに　こんだけ踊りながらってのがほんまカッコいい

— 16539m (@16539m) July 6, 2025

HANAちゃん達の生歌トリハダたったな…
サマソニ行きたくなった🥹

— ひまわり@3y🦖 (@dai_2022_may) July 6, 2025

HANAさんのパフォーマンスを初めて拝見したんだけど、あんなにダンスしながら歌ってるのに歌声ぶれなくて凄かった…特にメボの子は声が太くて伸びやかで高音もうるさくなくて、感動だった…ちゃんみなさんのオーディションで生まれたグループ、さすがでした🌹#THEMUSICDAY#TMD2025#HANA_ROSE

— 新米 (@wonoohoon) July 5, 2025

HANAの歌声に圧倒される人、感動する人など、HANAを絶賛する声ばかりでした。

私自身も何度もHANAの音楽番組を見ましたが、うますぎてほんの一瞬口パク?と疑うこともありました。

しかし、その時のその歌声からしか感じられない感動は生歌だからこそですよね！

また、違うアレンジで楽しませてくれるHANAのこれからが楽しみ、応援したい気持ちがさらに高まりますね！

結論：HANAは生歌！上手いだけじゃなく感動する歌声を持っていた！

HANAの口パク疑惑を検証した結果、完全生歌ということが分かりました！

HANAの生歌が上手いこと、発音や息遣いの違い、アレンジがあることから証明されましたね。

激しいダンスを踊りながら歌うには相当な努力も必要ですし、HANA含め多くのアーティストが日々努力しているのは見て分かりますよね。

その努力のおかげで私たちファンは毎回感動や楽しさを味わわせてもらっていることを忘れず、これからも応援していきたいですね♪

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