
SKY-HIが代表取締役CEOを務めるBMSG主催のオーディション番組【THE LAST PIECE】。
3次審査では30人→20人の参加者が通過しています。

今回は20人→14人が4次審査を通過しました。
4次審査合格・5次審査進出の14人一覧と評価をまとめました。
スポンサーリンク4次審査合格者一覧
4次審査合格者一覧は以下のようになりました。
合格 | 合格 | 不合格 |
ADAM![]() | RYOTO![]() | YU![]() |
KANON![]() | RAIKI![]() | KAIRI![]() |
KEI![]() | HAL![]() | COTA![]() |
GOICHI![]() | RUI![]() | KEITO![]() |
TAICHI![]() | REN![]() | ISANA![]() |
TAIKI![]() | AOI![]() | SHO![]() |
YUTA![]() | KANTA![]() |
20人中14人が合格、6人が脱落しています。
トレーニーは何人合格?
トレーニーの合格・不合格は以下一覧です。
合格 | 合格 | 不合格 |
KANON![]() | RAIKI![]() | YU![]() |
KEI![]() | HAL![]() | KAIRI![]() |
GOICHI![]() | RUI![]() | COTA![]() |
TAICHI![]() | REN![]() | KEITO![]() |
TAIKI![]() | AOI![]() | |
YUTA![]() |
4次審査に参加したトレーニー15人中11人が合格しました。
スポンサーリンク合格者の評価は?
ADAM

誰よりも少年なんじゃないかという好奇心、音楽に対する純粋さ・ポテンシャルを感じる。
ボーカル・ダンスのレベルは底上げしていかなければいけないが、課題が明確。
KANON





トップライナー、メロディメイカー、アーティストとしてのセンス、それを表現するパフォーマンス能力に文句の付け所がない。
これだけ歌って踊れて、誠実な人格を持って、音楽を愛して、グループの背骨にもなれる。
KEI





審査する度にKEIのアーティスト像を上回ってくる。
スキル以外に人間として磨いてきたもの、培ってきたものの積み重ねが尊い。センスの良さもアーティストとしての可能性を強く感じる。
GOICHI





目線の動き一つでシーンを説明するようなパフォーマンスと説得力、スキルだけでなく表現者としてレベルが高い。
今向かってる方向、心の在り方、努力の仕方が正しい、そのまま進んでほしい。
TAICHI





階段は目の前に見えてる。
良い意味でポテンシャルを発揮しきれていない。
人間性、人格がよく、パフォーマンスによく出ていた。
TAIKI





クリエイティブに優劣はなく順位をつけるつもりはなかったが、NO.1だった。
アーティストとしての人間力に心から尊敬する。
4年間の過ごし方すべてが正解だった。
過去の自分に一番かっこいい形でリベンジを果たした。
YUTA





アーティストとして成長している。
自分の中の癖を個性まで昇華させた。
このままいったらどこまで行くんだろうとワクワクする。
RYOTO





天才。
たまたまではなく、どの曲でもこの声が出せると容易に未来が想像できた。
良いわんぱくさがでてた。
RAIKI





今まで不安・悩みをパフォーマンス中に感じたが、今回はそれを感じなくすごく声が伸びていた。
心と声が直結していた。
HAL





一番びっくりした。
歌が上達すればとラップが上達、ラップの研究が歌に生きる。
一瞬切り取った写真1枚のアーティストHALの素敵な表情を追求していく必要がある。
RUI





ふざけてるときとかもみんなのことを考えてやってるに見えるときがある。
繊細に人に気を遣うことは優しさだが、自分のことしか考えてないようなパフォーマンスするRUIを見てみたい。
REN





歌、ダンス、ラップどれも高水準。
良くも悪くもRENの上限値が想像できる、想像を超えてきてほしい。
AOI





歌、ラップにやってみました感がない、深くそれをやってる人であるような説得力がある。
良い意味で一番想像しきれない。
KANTA





一番強いのが音楽への没入力。
本当に音楽に救われた経験をしたことがある人のパフォーマンスだった。
音自体がKANTAの中で跳ねてる。
シンガーとしても底なしのポテンシャルを持ってる。
不合格者の評価は?
YU





成長スピードは速いが、他の年上参加者に少し届いていない部分が出てきてしまう。
パーソナリティが素敵な分「可愛い」「面白い」が先に来ちゃう、それはYUのキャリアにとって良くない。
YUはYUでしかない軸がドンってできる瞬間がいつか来る。
KAIRI





説明しきれない、空気を変えるカリスマ性がある。
声変わり一つ取っても今年のデビューには身体的な面で不安。
未来の可能性を捨ててまでこの先に進めさせたくない。
COTA





けっこう大きなモンスターを内側に飼ってる、そいつが一番活躍するのは一番何も考えてないとき。
音楽を仕事にする人には音楽をただの仕事にせず、趣味とか遊びの部分を残している人の方が音楽に対して誠実。
KEITO





自分の魅力を自覚して、ステージで出せるのが素敵。
レベルも高いが、聴くもの・見るものの種類を増やしてほしい。
「デビューするために課題に取り組む」になっているが、音楽を本当の遊びとする感覚をもう少し育てた方が良い。
ISANA





方向性が見えた分、年内に到達する成長の限界がある。
ヴォーカリストとしての素質がある。
「歌うこと」「マイクを持ってブラさずに歌いながら踊ること」を磨いていってほしい。
SHO





歌もラップもダンスも素晴らしかった、センスが良い。
「好きな服」と「似合う服」が違うように、俺が好きなSHOというアーティスト像が出てくるとスタート。
まとめ
4次審査合格者一覧、評価をまとめました。
これからの展開に目が離せませんね!
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