2024年11月28日からABEMAで放送が開始された【UNIVERSE LEAGUE】。
第3話の結果をまとめてみました!
第1話、2話の詳しい内容は⇧こちら
ルールの解説は⇧こちら
全員のプロフィールは⇧こちら
スポンサーリンク前回までのあらすじ
第1話では各チームの監督によって、ドラフト制でレギュラーメンバーが選ばれました。
ベンチテスト
第2話では、第1話でPICKメンバーに選ばれなかった参加者でベンチテストが行われました。
レギュラー | ベンチ入り | |
BEATチーム | アンユル ズアン パク・ジフン クム・ジンホ チャ・ウンギ キム・ドンユン ジャンファン | ユイト カイリ キム・ヒョテ ナム・ドユン パク・ヨンジュン カン・ジュンヒョク ク・ハンソ |
GROVEチーム | ゼンゼン キム・ジュヒョン チャン・ギョンホ ケンタ ソ・ジョンウ ジェームズ パク・ハン | ヨ・ガンドン リツウェイ キム・デユン キム・ギジュン ヒロト ペ・ジェホ ホジュンジン |
RHYTHMチーム | パク・ジュウォン シリン ジャン・シュアイボー ロイス ダイスケ JL スティーブン | リ・ジヌオ クォン・ヒジュン エイト ジン・ジミン アユム シエユシン マック |
ベンチテストの結果、上記表のように全員が各チームにベンチ入りしました。
スポンサーリンクレギュラーチーム、パフォーマンス披露
そしてBEATチーム、RHYTHMチーム、GROVEチームのレギュラーチームがそれぞれパフォーマンスを披露しました。
RHYTHMレギュラーチームのMVPはパク・ジュウォン、
BEATレギュラーチームのMVPはチャ・ウンギ
GROVEレギュラーチームのMVPはソ・ジョンウ
が獲得しました。
レギュラーマッチの各チームの点数は下記のようになりました。
RHYTHMチーム | 1,234点 |
GROVEチーム | 1,172点 |
BEATチーム | 966点 |
第3話・・・ベンチチームのパフォーマンス、課題曲と評価は?
第3話では優勝への5段階P.R.I.S.Mのうち、2つ目R:REPRESENTの続編が行われました。
第2話で「レギュラーチーム」3チームがパフォーマンスを終了しており、第3話は「ベンチ入りチーム」がパフォーマンスを披露しました。
両チームの観客投票による全員の点数を合算し、チーム順位が決定されます。
各チームの最高点獲得者はMVPとなります。
BEATチーム、GROVEチーム、RHYTHM3チームの内、2位のチームにはイエローカード3枚、3位のチームにはイエローカード6枚が各ベンチ入り選手に提示され、2枚で脱落となります。
RHYTHMベンチチーム
リ・ジヌオ、クォン・ヒジュン、エイト、ジン・ジミン、アユム、シエユシン、マック
NCT Uの【Baggy Jeans】を披露。
観客投票でMVPはクォン・ヒジュンとなとなりました。
スポンサーリンクBEATベンチチーム
ユイト、カイリ、キム・ヒョテ、ナム・ドユン、パク・ヨンジュン、カン・ジュンヒョク、ク・ハンソ
GOT7の【Hard Carry】を披露。
観客投票でMVPはカイリとなりました。
スポンサーリンクGROVEベンチチーム
ヨ・ガンドン、リツウェイ、キム・デユン、キム・ギジュン、ヒロト、ペ・ジェホ、ホジュンジン
BTOBの【二度目の告白】を披露。
観客投票でMVPはキム・ギジュンとなりました。
ベンチマッチの点数とイエローカードは?
RHYTHMチーム | 1,023点 |
GROVEチーム | 1,181点 |
BEATチーム | 979点 |
ベンチマッチの点数は上記のようになりました。
前回のレギュラーチームのパフォーマンスの点数が合算し、
RHYTHMレギュラーチーム1,234点+ベンチチーム1,023点=2,257点
GROVEレギュラーチーム1,172点+ベンチチーム1,181点=2,353点
BEATレギュラーチーム966点+ベンチチーム979点=1,945点
となりました。
スポンサーリンク全チーム個人順位
GROVEチーム
1位 | ソ・ジョンウ | 245/300点 |
2位 | キム・ギジュン | 213/300点 |
3位 | ケンタ | 197/300点 |
4位 | ヒロト | 193/300点 |
5位 | ヨ・ガンドン | 182/300点 |
6位 | パク・ハン | 178/300点 |
7位 | ペ・ジェホ | 171/300点 |
上位7名がレギュラーチームとなります。
8位 | ホジュンジン | 170/300点 |
9位 | チャン・ギョンホ | 169/300点 |
10位 | キム・デユン | 153/300点 |
11位 | キム・ジュヒョン | 150/300点 |
12位 | ジェームズ | 126/300点 |
13位 | ゼンゼン | 107/300点 |
14位 | リツウェイ | 99/300点 |
GROVEチームはチーム別1位のためイエローカードの配布はありません。
RHYTHMチーム
1位 | パク・ジュウォン | 287/300点 |
2位 | クォン・ヒジュン | 226/300点 |
3位 | ジャン・シュアイボー | 191/300点 |
4位 | JL | 189/300点 |
5位 | スティーブン | 173/300点 |
6位 | ダイスケ | 156/300点 |
7位 | アユム | 150/300点 |
上位7名がレギュラーチームとなります。
8位 | シエユシン | 139/300点 |
9位 | ジン・ジミン | 134/300点 |
10位 | シリン | 132/300点 |
10位 | エイト | 132/300点 |
12位 | リ・ジヌオ | 130/300点 |
13位 | マック | 112/300点 |
14位 | ロイス | 106/300点 |
2位のRHYTHMチームはイエローカードが3枚、下位3名リ・ジヌオ、マック、ロイスに配布されました。
スポンサーリンクBEATチーム
1位 | チャ・ウンギ | 219/300点 |
2位 | ズアン | 180/300点 |
3位 | アンユル | 177/300点 |
4位 | カイリ | 171/300点 |
5位 | ユイト | 166/300点 |
6位 | ナム・ドユン | 163/300点 |
7位 | ク・ハンソ | 159/300点 |
上位7名がレギュラーチームとなります。
8位 | クム・ジンホ | 150/300点 |
9位 | パク・ヨンジュン | 129/300点 |
10位 | キム・ヒョテ | 116/300点 |
11位 | ジャンファン | 97/300点 |
12位 | キム・ドンユン | 81/300点 |
13位 | カン・ジュンヒョク | 75/300点 |
14位 | パク・ジフン | 62/300点 |
3位のBEATチームはイエローカードが6枚、下位6名パク・ヨンジュン、キム・ヒョテ、ジャンファン、キム・ドンユン、カン・ジュンヒョク、パク・ジフンに配布されました。
選手トレード
1位GROVEチームは2枚、2位RHYTHMチームは1枚、選手のトレード権を獲得します。
GROVEチームトレード選手
リツウェイ放出→BEATチームク・ハンソ獲得。
ヒロト放出→RHYTHMチームクォン・ヒジュン獲得。
RHYTHMチームトレード選手
ロイス放出→BEATチームズアン獲得。
スポンサーリンク各チーム最終メンバー
GROVEチーム
レギュラー | ベンチ |
ソ・ジョンウ | ホジュンジン |
クォン・ヒジュン | ク・ハンソ |
キム・ギジュン | チャン・ギョンホ |
ケンタ | キム・デユン |
ヨ・ガンドン | キム・ジュヒョン |
パク・ハン | ジェームズ |
ペ・ジェホ | ゼンゼン |
RHYTHMチーム
レギュラー | ベンチ |
パク・ジュウォン | アユム |
ヒロト | シエユシン |
ジャン・シュアイボー | ジン・ジミン |
JL | シリン |
ズアン | エイト |
スティーブン | リ・ジヌオ |
ダイスケ | マック |
BEATチーム
レギュラー | ベンチ |
チャ・ウンギ | キム・ヒョテ |
アンユル | ロイス |
カイリ | リツウェイ |
ユイト | ジャンファン |
ナム・ドユン | キム・ドンユン |
クム・ジンホ | カン・ジュンヒョク |
パク・ヨンジュン | パク・ジフン |
まとめ
波乱の展開となった第3話。
第4話は優勝への5段階P.R.I.S.Mの【I(intercept):奪う】で新曲を奪います!
第4話詳しくは⇧こちら
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